■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】近畿地区会議学術講演会「市民とともにつくる学術知:シチズンサイエンス/シビックテックの挑戦」
--------------------------------------------------------------------■
【日時】2024年9月7日(土)13:00~17:00
【場所】京都大学国際科学イノベーション棟5Fシンポジウムホール(京都市左京区)
【開催方法】対面・オンライン併用開催
【主催】日本学術会議近畿地区会議、京都大学
【開催趣旨】
学術知の担い手として、大学や研究機関に所属する研究者だけでなく、地域住民や一般市民が重要な役割を担うようになってきています。市民がデータ収集等の局面で科学研究の一翼を担い、科学研究の進展に貢献する「シチズンサイエンス」や、市民がテクノロジーを活用して社会課題の解決に取り組む「シビックテック」をとりあげ、それらの活動に取り組んでいる研究者や市民とともに、これからの学術知のあり方について考えます。
オンラインでもご視聴になれますので、どの地域におられる方も、積極的なご参加をお願いします。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2024/368-s-0907.html
【参加費】無料
【申込み】要事前登録(締切 9/4)。以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/Ah4AKZxjbA3c8t4y6
【問合せ先】
日本学術会議近畿地区会議事務局(京都大学研究推進部研究推進課内)
Email:scj-kinki(a)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】公開シンポジウム「歴史教育シンポジウム 歴史総合・日本史探究・世界史探究の史資料を使う」
--------------------------------------------------------------------■
【主催】日本学術会議史学委員会、同教育現場・社会における歴史実践と歴史認識に関する分科会、日本歴史学協会
【後援】高大連携歴史教育研究会
【日時】2024年10月27日(日曜日)午後1時~5時
【場所】対面会場:一橋大学(東キャンパス)東2号館2201教室、
およびオンライン併用
【参加費】 無料
【定員】会場150人
【事前申込み】要
https://keio-univ.zoom.us/meeting/register/tZcvdemvpzoiHdJ0-fe5ttDt9KVl04ZkrcLJ
【開催趣旨】
このシンポジウムでは、昨年まで「歴史総合」について7回検討してきた。
すでに歴史総合の授業が始まって3年目に入り、日本史探究と世界史探究の授業が始まって2年目になっている。
歴史総合と日本史探究や世界史探究の教科書を見ると、従来の教科書に比較して、文字資料を始め、絵画資料・写真・地図・グラフや表などが、格段に増加している。しかし、その史資料の持っている歴史的意味や授業での使い方に関しては、教科書では必ずしも充分に説明されていない。
今回のシンポジウムでは、このような状況を受けて、教科書に掲載されている史資料を始めとして、教科書に掲載されていない史資料にまで視野を広げて、歴史教育における史資料について考えてみたい。充実した授業をどう作るかが歴史総合と日本史探究・世界史探究をより充実される鍵であろうと考える。
【プログラム】https://www.scj.go.jp/ja/event/2024/369-s-1027.html
【問い合わせ先】
日本歴史学協会事務局
Email:info(a)nichireki-kyo.sakura.ne.jp ※(a)を@にしてお送りください。
-----------------------------------------------------------------------
【開催案内】近畿地区会議学術講演会「市民とともにつくる学術知:シチズンサイエンス/シビックテックの挑戦」
--------------------------------------------------------------------■
【日時】2024年9月7日(土)13:00~17:00
【場所】京都大学国際科学イノベーション棟5Fシンポジウムホール(京都市左京区)
【開催方法】対面・オンライン併用開催
【主催】日本学術会議近畿地区会議、京都大学
【開催趣旨】
学術知の担い手として、大学や研究機関に所属する研究者だけでなく、地域住民や一般市民が重要な役割を担うようになってきています。市民がデータ収集等の局面で科学研究の一翼を担い、科学研究の進展に貢献する「シチズンサイエンス」や、市民がテクノロジーを活用して社会課題の解決に取り組む「シビックテック」をとりあげ、それらの活動に取り組んでいる研究者や市民とともに、これからの学術知のあり方について考えます。
オンラインでもご視聴になれますので、どの地域におられる方も、積極的なご参加をお願いします。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2024/368-s-0907.html
【参加費】無料
【申込み】要事前登録(締切 9/4)。以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/Ah4AKZxjbA3c8t4y6
【問合せ先】
日本学術会議近畿地区会議事務局(京都大学研究推進部研究推進課内)
Email:scj-kinki(a)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】公開シンポジウム「歴史教育シンポジウム 歴史総合・日本史探究・世界史探究の史資料を使う」
--------------------------------------------------------------------■
【主催】日本学術会議史学委員会、同教育現場・社会における歴史実践と歴史認識に関する分科会、日本歴史学協会
【後援】高大連携歴史教育研究会
【日時】2024年10月27日(日曜日)午後1時~5時
【場所】対面会場:一橋大学(東キャンパス)東2号館2201教室、
およびオンライン併用
【参加費】 無料
【定員】会場150人
【事前申込み】要
https://keio-univ.zoom.us/meeting/register/tZcvdemvpzoiHdJ0-fe5ttDt9KVl04ZkrcLJ
【開催趣旨】
このシンポジウムでは、昨年まで「歴史総合」について7回検討してきた。
すでに歴史総合の授業が始まって3年目に入り、日本史探究と世界史探究の授業が始まって2年目になっている。
歴史総合と日本史探究や世界史探究の教科書を見ると、従来の教科書に比較して、文字資料を始め、絵画資料・写真・地図・グラフや表などが、格段に増加している。しかし、その史資料の持っている歴史的意味や授業での使い方に関しては、教科書では必ずしも充分に説明されていない。
今回のシンポジウムでは、このような状況を受けて、教科書に掲載されている史資料を始めとして、教科書に掲載されていない史資料にまで視野を広げて、歴史教育における史資料について考えてみたい。充実した授業をどう作るかが歴史総合と日本史探究・世界史探究をより充実される鍵であろうと考える。
【プログラム】https://www.scj.go.jp/ja/event/2024/369-s-1027.html
【問い合わせ先】
日本歴史学協会事務局
Email:info(a)nichireki-kyo.sakura.ne.jp ※(a)を@にしてお送りください。
-----------------------------------------------------------------------