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【開催案内】
「Gサイエンス学術会議2023」国際シンポジウム(一般公開)
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2023年3月7日(火)、日本学術会議・オンラインで「Gサイエンス学術会議2023」の国際シンポジウムを開催します。下記ホームページの情報もぜひご高覧の上、お持ちのネットワークにもご共有ください。
(日)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/g-science2023/ja/index.html
(英)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/g-science2023/index.html
◆参加登録はこちらから(無料)
日本学術会議講堂での参加 ※定員50名
https://form.cao.go.jp/scj/en_opinion-0011.html
オンライン(YouTube)での参加
https://form.cao.go.jp/scj/en_opinion-0012.html
【日時】2023年3月7日(火)10:00-16:15(日本時間)
【主催】日本学術会議
【会場】日本学術会議講堂(定員50名)・オンライン(YouTube)
【開催趣旨】
・「Gサイエンス学術会議(Science 7 (S7))」は、平成17年以降、G7サミット参加国のナショナルアカデミーがG7サミットに向けて科学的な政策提言を行う目的で共同声明をとりまとめている会議で、日本からは日本学術会議が参加しています。
・サミット開催国のアカデミーが主導してテーマを決定し、共同声明作成のための会合を開催しています。共同声明は参加各国の首脳に提出しています。
・令和5年は、日本がG7の議長国であることから、日本学術会議がGサイエンス学術会議2023を主催します。「気候変動と関連する危機への対応」、「高齢化社会におけるヘルス」、「海洋と生物多様性」(仮題)に係る共同声明を取りまとめるとともに、本シンポジウムを通じてG7各国科学アカデミー代表者等とこれらの重要課題について議論します。
【使用言語】英語・日本語(同時通訳)
※本件問い合わせ先
日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)室
Tel:03-3403-1949
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【御連絡】第186回総会(令和4年12月21日)で議決した声明の要点と背景を説明する資料(英語版)を掲載
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第186総会で議決した「日本学術会議総会による政府方針の再考を求める声明」(令和4年12月21日)の英訳を日本学術会議のホームページに掲載しました。
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/230207-explanationnote.pdf
日本学術会議のツィッターでも発信しております。
(日本語)
https://twitter.com/scj_info/status/1622884406070493184?cxt=HHwWgIDS9Zqx0oUtAAAA
(英語)
https://twitter.com/scj_info/status/1622884519060852737?cxt=HHwWgsDS4eS30oUtAAAA
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「食料システムから地球温暖化の抑制を考える」
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【日時】2023年3月11日(土)13:00~17:30
【場所】日本学術会議講堂(オンライン併用)
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
農水畜産業による食料生産から加工・流通を経て消費・廃棄に至るサプライチェーンの全体システムとしての食料システムが地球環境、特に温暖化に与える影響が、近年さまざまな研究から明らかになってきました。本フォーラムでは、「食」という、誰もが自分事と認識できる身近なテーマを切り口として、カーボンニュートラルの実現に向けた取組を多角的に俯瞰し、市民を含むマルチセクターで課題を共有することにより、今後の研究開発および産学公民連携の道筋を見通すことを目的とします。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/331-s-0311.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申し込み。
以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
【問合せ先】
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295
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【開催案内】公開シンポジウム
「これからの教育政策のゆくえ―CSTI 教育・人材育成ワーキンググループ「政策パッケージ」をめぐってー」
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【日時】2023年3月11日(土)14:30~17:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議心理学・教育学委員会高大接続を考える分科会、教育関連学会連絡協議会(関連協)
【共催】なし
【参加費】無料
【定員】500人
【申込み】要・事前申込み
https://forms.gle/AyWYtS5zUgLfyi1j9(申込み締切:2023年3月9日)
【開催趣旨】
内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)に設置された教育・人材育成ワーキンググループにおいて、2022年6月に「Society5.0の実現に向けた教育・人材育成に関する政策パッケージ」が取りまとめられました。「パッケージ」という言葉の示す通り、大きな3本の政策のもと、46の施策と多岐にわたる内容を含んでいます。その後、この方針は文部科学省の審議会において、具体化されつつあります。この政策パッケージはどのようにして策定されていったのか、教育研究・教育実践に関わる者としてこれをどのように評価するか、
議論を深めたいと思います。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/337-s-0311.html
【問い合わせ先】
松下 佳代(京都大学教授)
メールアドレス: matsushita.kayo.7r@kyoto-u.ac.jp
※件名に「CSTIシンポについて」とお書きください。
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【観光庁】ポストコロナに向けた国際会議誘致競争力向上事業「実証対象国際会議プログラム」公募の開始について
【開催案内】
「Gサイエンス学術会議2023」国際シンポジウム(一般公開)
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2023年3月7日(火)、日本学術会議・オンラインで「Gサイエンス学術会議2023」の国際シンポジウムを開催します。下記ホームページの情報もぜひご高覧の上、お持ちのネットワークにもご共有ください。
(日)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/g-science2023/ja/index.html
(英)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/g-science2023/index.html
◆参加登録はこちらから(無料)
日本学術会議講堂での参加 ※定員50名
https://form.cao.go.jp/scj/en_opinion-0011.html
オンライン(YouTube)での参加
https://form.cao.go.jp/scj/en_opinion-0012.html
【日時】2023年3月7日(火)10:00-16:15(日本時間)
【主催】日本学術会議
【会場】日本学術会議講堂(定員50名)・オンライン(YouTube)
【開催趣旨】
・「Gサイエンス学術会議(Science 7 (S7))」は、平成17年以降、G7サミット参加国のナショナルアカデミーがG7サミットに向けて科学的な政策提言を行う目的で共同声明をとりまとめている会議で、日本からは日本学術会議が参加しています。
・サミット開催国のアカデミーが主導してテーマを決定し、共同声明作成のための会合を開催しています。共同声明は参加各国の首脳に提出しています。
・令和5年は、日本がG7の議長国であることから、日本学術会議がGサイエンス学術会議2023を主催します。「気候変動と関連する危機への対応」、「高齢化社会におけるヘルス」、「海洋と生物多様性」(仮題)に係る共同声明を取りまとめるとともに、本シンポジウムを通じてG7各国科学アカデミー代表者等とこれらの重要課題について議論します。
【使用言語】英語・日本語(同時通訳)
※本件問い合わせ先
日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)室
Tel:03-3403-1949
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【御連絡】第186回総会(令和4年12月21日)で議決した声明の要点と背景を説明する資料(英語版)を掲載
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第186総会で議決した「日本学術会議総会による政府方針の再考を求める声明」(令和4年12月21日)の英訳を日本学術会議のホームページに掲載しました。
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/230207-explanationnote.pdf
日本学術会議のツィッターでも発信しております。
(日本語)
https://twitter.com/scj_info/status/1622884406070493184?cxt=HHwWgIDS9Zqx0oUtAAAA
(英語)
https://twitter.com/scj_info/status/1622884519060852737?cxt=HHwWgsDS4eS30oUtAAAA
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「食料システムから地球温暖化の抑制を考える」
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【日時】2023年3月11日(土)13:00~17:30
【場所】日本学術会議講堂(オンライン併用)
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
農水畜産業による食料生産から加工・流通を経て消費・廃棄に至るサプライチェーンの全体システムとしての食料システムが地球環境、特に温暖化に与える影響が、近年さまざまな研究から明らかになってきました。本フォーラムでは、「食」という、誰もが自分事と認識できる身近なテーマを切り口として、カーボンニュートラルの実現に向けた取組を多角的に俯瞰し、市民を含むマルチセクターで課題を共有することにより、今後の研究開発および産学公民連携の道筋を見通すことを目的とします。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/331-s-0311.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申し込み。
以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
【問合せ先】
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295
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【開催案内】公開シンポジウム
「これからの教育政策のゆくえ―CSTI 教育・人材育成ワーキンググループ「政策パッケージ」をめぐってー」
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【日時】2023年3月11日(土)14:30~17:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議心理学・教育学委員会高大接続を考える分科会、教育関連学会連絡協議会(関連協)
【共催】なし
【参加費】無料
【定員】500人
【申込み】要・事前申込み
https://forms.gle/AyWYtS5zUgLfyi1j9(申込み締切:2023年3月9日)
【開催趣旨】
内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)に設置された教育・人材育成ワーキンググループにおいて、2022年6月に「Society5.0の実現に向けた教育・人材育成に関する政策パッケージ」が取りまとめられました。「パッケージ」という言葉の示す通り、大きな3本の政策のもと、46の施策と多岐にわたる内容を含んでいます。その後、この方針は文部科学省の審議会において、具体化されつつあります。この政策パッケージはどのようにして策定されていったのか、教育研究・教育実践に関わる者としてこれをどのように評価するか、
議論を深めたいと思います。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/337-s-0311.html
【問い合わせ先】
松下 佳代(京都大学教授)
メールアドレス: matsushita.kayo.7r@kyoto-u.ac.jp
※件名に「CSTIシンポについて」とお書きください。
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【観光庁】ポストコロナに向けた国際会議誘致競争力向上事業「実証対象国際会議プログラム」公募の開始について
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観光庁では、国際会議に伴うユニークベニューの活用・エクスカーション/テクニカルビジット・地域参加プログラム等の実施を通し、「訪日現地参加者数と一人あたりの消費額の増加による経済効果の拡大」、「自治体の枠を越えた広域連携による開催地の更なる魅力の創出」、「開催地ステークホルダーとの連携・参画促進によるレガシーの創出」を目的とした国際会議プログラムを実証の対象として募集します。
【実証経費上限】
・「ユニークベニューの活用」部門:900万円
・「エクスカーション/テクニカルビジット等の実施」部門:300万円
・「地域参加プログラム等の実施」部門:300万円
【対象となる会議】
令和5年5月8日から12月末日までに、日本国内において2日以上の会期で開催され、国内からの現地参加予定者100名以上、かつ少なくとも2居住地/国から50名以上の国外居住者が現地参加する国際会議。
※日本国政府が単独で主催する会議、及び企業が主催する会議は対象外です。
※日本学術会議が共同主催する国際会議も対象となります。
【応募期限】
令和5年3月24日(金) 17:00
※募集要項、応募様式等、詳細は以下のホームページをご参照ください。
観光庁ホームページ
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page09_000001_00009.html
観光庁では、国際会議に伴うユニークベニューの活用・エクスカーション/テクニカルビジット・地域参加プログラム等の実施を通し、「訪日現地参加者数と一人あたりの消費額の増加による経済効果の拡大」、「自治体の枠を越えた広域連携による開催地の更なる魅力の創出」、「開催地ステークホルダーとの連携・参画促進によるレガシーの創出」を目的とした国際会議プログラムを実証の対象として募集します。
【実証経費上限】
・「ユニークベニューの活用」部門:900万円
・「エクスカーション/テクニカルビジット等の実施」部門:300万円
・「地域参加プログラム等の実施」部門:300万円
【対象となる会議】
令和5年5月8日から12月末日までに、日本国内において2日以上の会期で開催され、国内からの現地参加予定者100名以上、かつ少なくとも2居住地/国から50名以上の国外居住者が現地参加する国際会議。
※日本国政府が単独で主催する会議、及び企業が主催する会議は対象外です。
※日本学術会議が共同主催する国際会議も対象となります。
【応募期限】
令和5年3月24日(金) 17:00
※募集要項、応募様式等、詳細は以下のホームページをご参照ください。
観光庁ホームページ
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page09_000001_00009.html
【観光庁担当者】
観光庁 MICE室 伊藤/佐藤/坂東
E-mail:hqt-jp-mice@ki.mlit.go.jp
電話:03-5253-8938
※募集要項及び申請書の内容に関するご質問は、E-mailに限定させていただきます。
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【御案内】第32回国際MICEエキスポ (IME2023)
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日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)は、日本政府観光局(JNTO)との共催で、2月16日(木)、東京国際フォーラムにて第32回国際MICEエキスポ(IME2023)を3年ぶりに実地開催いたします。
学会、大会、セミナー、イベント等を主催または企画する皆様を、強力にサポートする全国の自治体、コンベンションビューロー、会議施設等のMICE関係者が集まり、73ブースを出展します。リアルでの開催だけでなく、コロナ禍で一般的となったハイブリッドでの会議における会場選定や助成金を始めとする各種支援サービス等を丁寧にご案内いたします。なお、一部セラーについてはオンラインでの対応もしており、遠方で来場が難しい方でも商談が可能となりますので、公式ホームページをご確認ください。
https://www.ime2023.jp/
なお、日本学術会議の皆様には下記のとおりご案内させていただきます。
【正会員の皆様】
会議案件の有無にかかわらず、VIPバイヤーとしてご招待させていただきます。ご商談3件以上で遠方の方は交通費実費、首都圏の方はギフト券を当日進呈いたします。
【連携会員、特任連携会員及び協力学術研究団体の皆様】
会議案件をお持ちの方は、ご商談3件以上でVIPバイヤーとなります。正会員様と同様、遠方の方は交通費実費、首都圏の方はギフト券と当日進呈いたします。
商談アポイント締切は本日2月10日18時ですが、来場登録は2月16日当日まで受け付けております。上記の条件で、VIPバイヤーにて登録のみいただき、当日商談3件以上行っていただければ、事前の商談アポイントがなくてもVIPバイヤーとしてご案内いたしますので是非ご検討ください。
もし当日ご来場が難しい方でも、下記セラーはオンライン商談を行っております。合わせてご検討いただきますようお願いいたします。
・北海道 MICE 誘致推進協議会(釧路)
・仙台コンベンションビューロー
・しずおかコンベンションビューロー
・浜松・浜名湖ツーリズムビューロー
・愛知・名古屋 MICE 推進協議会
・名古屋観光コンベンションビューロー
・和歌山県観光連盟
・松江コンベンションビューロー / くにびきメッセ
・福岡観光コンベンションビューロー / 福岡コンベンションセンター
また、今回「一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)」の代表理事有馬利男様をお招きし、特別講演を予定しております。
国連グローバル・コンパクトのローカルネットワークとして、サステナブルな社会の実現にむけて活動されているGCNJ様の取り組みをお聞きいただくチャンスでもありますので、是非お運びください。
【国際MICEエキスポ(IME2023)】
会期:2023年2月16日(木)12:00~18:25(うち商談会13:30~18:25)
会場:東京国際フォーラム ホールE2
併催プログラム:
(1) IME特別講演「MICE復活に向けてサステナビリティを学ぶ」
講師:一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン (GCNJ)代表理事 有馬 利男 氏
(2) 国際会議誘致・開催貢献賞表彰式
主催:一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)
日本政府観光局(JNTO)
▼詳細に付きましては、IME2023公式Webサイトをご覧ください。
IME2023公式Webサイト https://www.ime2023.jp/
▼現在、来場登録及び商談アポイントを受付けております。
来場登録締切 2月16日 当日まで可能
商談アポイント締切2月10日(金)
同サイトからお申し込みください。https://www.apmsys.jp/ime/signup
【お問合せ先】JCCB事務局 jccb@jccb.or.jp 萩原・時田
観光庁 MICE室 伊藤/佐藤/坂東
E-mail:hqt-jp-mice@ki.mlit.go.jp
電話:03-5253-8938
※募集要項及び申請書の内容に関するご質問は、E-mailに限定させていただきます。
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【御案内】第32回国際MICEエキスポ (IME2023)
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日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)は、日本政府観光局(JNTO)との共催で、2月16日(木)、東京国際フォーラムにて第32回国際MICEエキスポ(IME2023)を3年ぶりに実地開催いたします。
学会、大会、セミナー、イベント等を主催または企画する皆様を、強力にサポートする全国の自治体、コンベンションビューロー、会議施設等のMICE関係者が集まり、73ブースを出展します。リアルでの開催だけでなく、コロナ禍で一般的となったハイブリッドでの会議における会場選定や助成金を始めとする各種支援サービス等を丁寧にご案内いたします。なお、一部セラーについてはオンラインでの対応もしており、遠方で来場が難しい方でも商談が可能となりますので、公式ホームページをご確認ください。
https://www.ime2023.jp/
なお、日本学術会議の皆様には下記のとおりご案内させていただきます。
【正会員の皆様】
会議案件の有無にかかわらず、VIPバイヤーとしてご招待させていただきます。ご商談3件以上で遠方の方は交通費実費、首都圏の方はギフト券を当日進呈いたします。
【連携会員、特任連携会員及び協力学術研究団体の皆様】
会議案件をお持ちの方は、ご商談3件以上でVIPバイヤーとなります。正会員様と同様、遠方の方は交通費実費、首都圏の方はギフト券と当日進呈いたします。
商談アポイント締切は本日2月10日18時ですが、来場登録は2月16日当日まで受け付けております。上記の条件で、VIPバイヤーにて登録のみいただき、当日商談3件以上行っていただければ、事前の商談アポイントがなくてもVIPバイヤーとしてご案内いたしますので是非ご検討ください。
もし当日ご来場が難しい方でも、下記セラーはオンライン商談を行っております。合わせてご検討いただきますようお願いいたします。
・北海道 MICE 誘致推進協議会(釧路)
・仙台コンベンションビューロー
・しずおかコンベンションビューロー
・浜松・浜名湖ツーリズムビューロー
・愛知・名古屋 MICE 推進協議会
・名古屋観光コンベンションビューロー
・和歌山県観光連盟
・松江コンベンションビューロー / くにびきメッセ
・福岡観光コンベンションビューロー / 福岡コンベンションセンター
また、今回「一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)」の代表理事有馬利男様をお招きし、特別講演を予定しております。
国連グローバル・コンパクトのローカルネットワークとして、サステナブルな社会の実現にむけて活動されているGCNJ様の取り組みをお聞きいただくチャンスでもありますので、是非お運びください。
【国際MICEエキスポ(IME2023)】
会期:2023年2月16日(木)12:00~18:25(うち商談会13:30~18:25)
会場:東京国際フォーラム ホールE2
併催プログラム:
(1) IME特別講演「MICE復活に向けてサステナビリティを学ぶ」
講師:一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン (GCNJ)代表理事 有馬 利男 氏
(2) 国際会議誘致・開催貢献賞表彰式
主催:一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)
日本政府観光局(JNTO)
▼詳細に付きましては、IME2023公式Webサイトをご覧ください。
IME2023公式Webサイト https://www.ime2023.jp/
▼現在、来場登録及び商談アポイントを受付けております。
来場登録締切 2月16日 当日まで可能
商談アポイント締切2月10日(金)
同サイトからお申し込みください。https://www.apmsys.jp/ime/signup
【お問合せ先】JCCB事務局 jccb@jccb.or.jp 萩原・時田