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Gサイエンス学術会議2022について
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位
Gサイエンス学術会議2022について(共同声明の公表)
各位
Gサイエンス学術会議2022(Science7 Dialogue Forum 2022)において共同声明が取りまとめられ、以下のとおり公表されました。
http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html
(テーマ名)
・海洋と雪氷圏: 緊急的な国際的対応の必要性
・脱炭素化: 国際的な行動の緊急的必要性
・抗ウイルス薬: 次のパンデミックに対する更なる備え
・人獣共通感染症と薬剤耐性に対するワンヘルス・アプローチの必要性
同会議は、5月31日ドイツ・ベルリンにおいて、ドイツ科学アカデミー・レオポルディーナの主催のもと開催されました。日本学術会議の梶田会長、高村副会長が、カナダ王立協会、フランス科学アカデミー、ドイツ科学アカデミー・レオポルディーナ、イタリア・リンツェイ国立アカデミー、英国王立協会、全米科学アカデミーの代表とともに参加しました。
本件問い合わせ先
日本学術会議事務局
Email: g.science.u3t@cao.go.jp
Gサイエンス学術会議2022について
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位
Gサイエンス学術会議2022について(共同声明の公表)
各位
Gサイエンス学術会議2022(Science7 Dialogue Forum 2022)において共同声明が取りまとめられ、以下のとおり公表されました。
http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html
(テーマ名)
・海洋と雪氷圏: 緊急的な国際的対応の必要性
・脱炭素化: 国際的な行動の緊急的必要性
・抗ウイルス薬: 次のパンデミックに対する更なる備え
・人獣共通感染症と薬剤耐性に対するワンヘルス・アプローチの必要性
同会議は、5月31日ドイツ・ベルリンにおいて、ドイツ科学アカデミー・レオポルディーナの主催のもと開催されました。日本学術会議の梶田会長、高村副会長が、カナダ王立協会、フランス科学アカデミー、ドイツ科学アカデミー・レオポルディーナ、イタリア・リンツェイ国立アカデミー、英国王立協会、全米科学アカデミーの代表とともに参加しました。
本件問い合わせ先
日本学術会議事務局
Email: g.science.u3t@cao.go.jp