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【開催案内】国際シンポジウム
「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議『災害と健康』」
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2023年1月25日(水)、26日(木)に「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議『災害と健康』」をオンラインで開催します。ホームページの情報もぜひご覧いただき、お持ちのネットワークにも広くご共有ください。
(日)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2022/ja/index.html
(英)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2022/index.html
◆参加登録はこちらから(無料)
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_4OHlQUsgQ7WbBFSTs02MNA
【日時】2023年1月25日(水)14:00-16:15
2023年1月26日(木)19:00-21:00
※共に日本時間
【主催】日本学術会議(国際委員会 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022分科会)
【開催趣旨】
近年、大規模な自然災害の発生頻度が急増しています。2020年の国連の報告によると、2000~2019年の20年間に、世界中で7,300件以上の大規模自然災害が発生しました。この間、42億人がその影響を受けており、死亡者数は123万人に達しています。そして、2020年から現在、私たちはこれまでに類をみないほどのグローバルな感染症のパンデミックに対処せざるを得ない状況にあります。
本シンポジウムでは、『公衆衛生資源の備えとガバナンスの強化』及び『防災と福祉~誰一人取り残さない社会の構築~』の二つのサブテーマのもと、学術的見地より最近の大規模自然災害の傾向を概説した後に、災害発生時の医療と福祉の確保をこれまでの経験を踏まえて議論します。
【使用言語】英語・日本語(同時通訳あり)
【定員】1000名程度
※本件問い合わせ先
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022運営事務局
株式会社 日本旅行 公務法人営業部
Tel:03-5369-4533 Fax:03-3225-1004
E-mail:stst@nta.co.jp
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【開催案内】共同主催国際会議
「第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022」
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会期:令和4年12月5日(月)~12月10日(土)[6日間]
場所:国立京都国際会館(京都府京都市)
日本学術会議と日本農業工学会が共同主催する「第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022」が、12月5日(月)より、国立京都国際会館で開催されます。
当国際会議では、「持続的農業生産-水、土壌、エネルギー、食料-」をメインテーマに、農業工学に関わる土と水、施設と環境、植物生産、エネルギー、システム管理バイオプロセス、情報技術等を主要題目として、研究発表と討論が行われることとなっており、その成果は、農業工学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議には51ヵ国・地域から約1,000名の参加が見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、12月10日(土)に「未来の農業」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願いいたします。
第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022 市民公開講座「未来の農業」
日時:令和4年12月10日(土)13:30~16:00
会場:京都大学時計台百周年記念館「百周年記念ホール」及びオンライン
参加費:無料
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022公式ホームページ
(http://cigr2022.org/index.html)
○市民公開講座(http://cigr2022.org/index.html)
【問合せ先】日本コンベンションサービス株式会社
(Tel:06-6221-5933、Mail:cigrcigr@convention.co.jp)
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【開催案内】共同主催国際会議「第22回国際栄養学会議」
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会期:令和4年12月6日(火)~12月11日(日)[6日間]
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
日本学術会議と公益社団法人日本栄養・食糧学会及び特定非営利活動法人日本栄養改善学会が共同主催する「第22回国際栄養学会議」が、12月6日(火)より、東京国際フォーラムで開催されます。
当国際会議では、「栄養学の力で100億人を笑顔に!」をメインテーマに、栄養学の最先端、栄養素・栄養アセスメント、ライフステージを通した栄養、栄養と疾病管理、食文化、食行動と栄養教育、公衆栄養と食環境、機能性食品と生理活性成分、農業、食品科学と食の安全を主要題目として、研究発表と討論が行われることとなっており、その成果は、栄養学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議に115ヵ国・地域から約4,000名の参加が見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、12月10日(土)に「人生100年時代に向けた栄養学からの提案:フレイル予防と腸内細菌への注目」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願いいたします。
第22回国際栄養学会議 市民公開講座
「人生100年時代に向けた栄養学からの提案:フレイル予防と腸内細菌への注目」
日時:令和4年12月10日(土)13:15~15:15
会場:東京国際フォーラム ホールC
参加費:無料
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(https://icn22.org/)
○市民公開講座(https://form.qooker.jp/Q/ja/icn2022shimin/form/)
【問合せ先】第22回国際栄養学会議 市民公開講座事務局
(Mail:icn2022-shimin@jtbcom.co.jp)
【開催案内】国際シンポジウム
「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議『災害と健康』」
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2023年1月25日(水)、26日(木)に「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議『災害と健康』」をオンラインで開催します。ホームページの情報もぜひご覧いただき、お持ちのネットワークにも広くご共有ください。
(日)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2022/ja/index.html
(英)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2022/index.html
◆参加登録はこちらから(無料)
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_4OHlQUsgQ7WbBFSTs02MNA
【日時】2023年1月25日(水)14:00-16:15
2023年1月26日(木)19:00-21:00
※共に日本時間
【主催】日本学術会議(国際委員会 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022分科会)
【開催趣旨】
近年、大規模な自然災害の発生頻度が急増しています。2020年の国連の報告によると、2000~2019年の20年間に、世界中で7,300件以上の大規模自然災害が発生しました。この間、42億人がその影響を受けており、死亡者数は123万人に達しています。そして、2020年から現在、私たちはこれまでに類をみないほどのグローバルな感染症のパンデミックに対処せざるを得ない状況にあります。
本シンポジウムでは、『公衆衛生資源の備えとガバナンスの強化』及び『防災と福祉~誰一人取り残さない社会の構築~』の二つのサブテーマのもと、学術的見地より最近の大規模自然災害の傾向を概説した後に、災害発生時の医療と福祉の確保をこれまでの経験を踏まえて議論します。
【使用言語】英語・日本語(同時通訳あり)
【定員】1000名程度
※本件問い合わせ先
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022運営事務局
株式会社 日本旅行 公務法人営業部
Tel:03-5369-4533 Fax:03-3225-1004
E-mail:stst@nta.co.jp
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【開催案内】共同主催国際会議
「第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022」
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会期:令和4年12月5日(月)~12月10日(土)[6日間]
場所:国立京都国際会館(京都府京都市)
日本学術会議と日本農業工学会が共同主催する「第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022」が、12月5日(月)より、国立京都国際会館で開催されます。
当国際会議では、「持続的農業生産-水、土壌、エネルギー、食料-」をメインテーマに、農業工学に関わる土と水、施設と環境、植物生産、エネルギー、システム管理バイオプロセス、情報技術等を主要題目として、研究発表と討論が行われることとなっており、その成果は、農業工学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議には51ヵ国・地域から約1,000名の参加が見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、12月10日(土)に「未来の農業」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願いいたします。
第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022 市民公開講座「未来の農業」
日時:令和4年12月10日(土)13:30~16:00
会場:京都大学時計台百周年記念館「百周年記念ホール」及びオンライン
参加費:無料
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022公式ホームページ
(http://cigr2022.org/index.html)
○市民公開講座(http://cigr2022.org/index.html)
【問合せ先】日本コンベンションサービス株式会社
(Tel:06-6221-5933、Mail:cigrcigr@convention.co.jp)
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【開催案内】共同主催国際会議「第22回国際栄養学会議」
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会期:令和4年12月6日(火)~12月11日(日)[6日間]
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
日本学術会議と公益社団法人日本栄養・食糧学会及び特定非営利活動法人日本栄養改善学会が共同主催する「第22回国際栄養学会議」が、12月6日(火)より、東京国際フォーラムで開催されます。
当国際会議では、「栄養学の力で100億人を笑顔に!」をメインテーマに、栄養学の最先端、栄養素・栄養アセスメント、ライフステージを通した栄養、栄養と疾病管理、食文化、食行動と栄養教育、公衆栄養と食環境、機能性食品と生理活性成分、農業、食品科学と食の安全を主要題目として、研究発表と討論が行われることとなっており、その成果は、栄養学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議に115ヵ国・地域から約4,000名の参加が見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、12月10日(土)に「人生100年時代に向けた栄養学からの提案:フレイル予防と腸内細菌への注目」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願いいたします。
第22回国際栄養学会議 市民公開講座
「人生100年時代に向けた栄養学からの提案:フレイル予防と腸内細菌への注目」
日時:令和4年12月10日(土)13:15~15:15
会場:東京国際フォーラム ホールC
参加費:無料
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(https://icn22.org/)
○市民公開講座(https://form.qooker.jp/Q/ja/icn2022shimin/form/)
【問合せ先】第22回国際栄養学会議 市民公開講座事務局
(Mail:icn2022-shimin@jtbcom.co.jp)