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【開催案内】開催まであと3日!!国際シンポジウム
「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2021『ネットゼロ・エミッション―達成に向けた学術の役割―』(1月31日(月)正午申し込み〆切)
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来週の1月31日(月)、2月1日(火)に、国際シンポジウム「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2021『ネットゼロ・エミッション―達成に向けた学術の役割―』」をオンラインで開催いたします。
開催まであと3日となりました。カーボンニュートラル実現に向け、科学に求められる役割とは何か、気候変動研究の世界的権威のヨハン・ロックストローム先生や、英国ロイヤル・ソサイエティ外務担当副会長に先月就任されたロビン・グライムス先生を始め、海外からの著名な講師にもご登壇いただきます(日本学術会議HPに講師の略歴を掲載しております)。ぜひご覧いただくとともに、お持ちのネットワークにも広くご共有ください。当日は、ウェビナー上の質問BOXによるご質問も受付予定です。ぜひ積極的にご活用ください。
(日)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2021/ja/index.html
(英)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2021/index.html
(登壇者略歴)
https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2021/pdf/program_and_abstracts.pdf
◆参加登録はこちらから(無料)◆
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_NLD8Tu-mRay6066U0ARiZw
【日時】2022年1月31日(月)16:00-18:00
2022年2月1日(火)20:00-22:00 (共に日本時刻)
【主催】日本学術会議(持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2021分科会)
【後援】文部科学省、環境省、国立研究開発法人国立環境研究所、国際学術会議(ISC)、Future Earth国際事務局日本ハブ
【開催趣旨】
気候変動に対する危機意識が国際的に高まりを見せる中、2021年はネットゼロに向けた目標設定と、そこに至る具体的な対策が広く検討された1年でした。
本会議では、国内外の多様な学問分野の専門家に参加を呼び掛け、SDGsで示された17のゴールと気候変動に関する最新の動向を踏まえつつ、世界がネットゼロ達成を実現するために、学術界がいかなる貢献をすべきか議論します。本会議では「アジアでのネットゼロ・エミッション」、および「気候変動をめぐるシナジーとトレードオフ」の二つを取り上げ、これらの論点における学術の役割を分野横断的に模索します。
【使用言語】英語・日本語(同時通訳あり)
【定員】1000名程度
※本件問い合わせ先
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2021運営事務局
株式会社 日本旅行 公務法人営業部
Tel:03-5402-6331 fax:03-3437-3955
E-mail:stst@nta.co.jp
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【記録】日本学術会議と国内の学協会連合等との連携に関する調査報告書
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昨日(1月27日)、記録「日本学術会議と国内の学協会連合等との連携に関する調査報告書」が公表されましたので、お知らせいたします。
資料は以下のURLからご覧ください。
URL:https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kiroku/index.html
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kiroku/1-20220117-1.pdf
本件に関するお問合せ:
日本学術会議事務局企画課 協力学術研究団体担当
電話 03-3403-6295
メール scj.kyoryoku-dantai.t5k@cao.go.jp
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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